医師が書籍を出版するべき理由や方法、成功事例についてご紹介します。
現在はインターネットで手軽に医療情報を得られるようになりましたが、誰でも匿名で情報発信できるため信頼性に欠ける側面もあります。
その点、書籍は情報の発信元が明確であるため信頼性が高いのが特徴です。また、本を出すことは誰にでも出来ることではないため、出版は権威付けやブランディングにも有効なツールとなり得ます。
限られた診療時間では、多くの情報を患者に伝え理解させることは難しいものです。また、自院のHPや広告で情報を伝えようにも、広告表示ルール等の制約を受けるため、同様に伝えきることができません。
しかし、書籍であれば、医師が本当に伝えたい情報を全て伝えきることが可能です。患者側の医療に対する知識や理解が深まることで、診療の効率化や自由診療の増加も期待できるでしょう。

商業出版プロデューサーの吉田浩氏(天才工場)がプロデュースを手掛けた東京美容外科統括院長・麻生泰の書籍。売上10万部超のベストセラーを記録しています(2023年11月1日調査時点)。

商業出版プロデューサーの土井英司氏(エリエス・ブック・コンサルティング)がプロデュースを手掛けた認知症専門医の書籍。売上10万部以上のベストセラーとなっています(2023年11月1日調査時点)。

歯科恐怖症の方の無痛治療の理解促進を目的に本を出版。出版後3ヶ月で1000万円超の売り上げにつながっています。
商業出版は、出版社が費用を負担して企画・出版するものです。著者側に企画や執筆の主導権はないものの、出版社に選ばれた著者としてブランド力の向上が見込めるほか、出版社の強力なバックアップを受けて質の高い書籍を出せるため、結果として多くの反響を得られる可能性が高まります。
一方で、企業出版は、企業が自費で本を企画・制作する出版形式です。費用はかかりますが、企業側が主導権を握り、自由に企画を決めて出版することができます。
商業出版の場合は、本を売るために、全国の書店へ流通させて大体的にプロモーション活動を展開します。
一方、企業出版の場合は、自費出版であるため基本的に書店流通はありません(大手出版社など例外はあります)。
自社の販促ツールとしての活用が目的であれば、自社の意向を反映させやすい企業出版の方がおすすめですが、ブランディングが目的であれば全国に流通させることができる商業出版の方がおすすめでしょう。
ただし、商業出版の場合「この本は売れる」と出版社に認められる必要があるため、自力で商業出版に挑戦するには高いハードルがあります。そのため、商業出版に挑戦するのであれば、出版プロデューサーにサポートを依頼することで可能性を高めることができるでしょう。
ベストセラー作家を輩出した
商業出版プロデューサー特集
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出版社に本を出版してもらうためには、著者の魅力やメッセージを的確に伝える、質の高い企画書が必要です。
初めて書籍を出す方や、なかなか2冊目のお声がかからない方には、商業出版の企画書作成からサポートしてくれるプロの存在が不可欠。ベストセラーの仕掛け人である、実績が豊富な出版プロデューサーをご紹介します。

| 吉田氏の著書 | 「日本村100人の仲間たち」45万部(2023年11月1日調査時点)ほか多数 |
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| 土井氏の著書 | 「『伝説の社員』になれ!」10万部(2023年11月1日調査時点)ほか多数 |
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※当メディアでは、「出版 コンサル」「商業出版 コンサル」でGoogle検索をして表示された商業出版の出版プロデューサー10名の中から、ベストセラー(10万部以上)の実績を公式サイトに記載している2名を紹介します(2023年9月27日調査時点)。